【CAになりたいけど何から始めたらいいかわからない方へ】 夢を叶えるための3つのコツ

「CAになりたいっていう夢があるけど、叶わなかったら恥ずかしいから誰にも内緒にしておこう。」

そんな風に考えている方もいらっしゃるかもしれません。

私もかつてそう考えていた一人でしたから、よーくわかります。
「なに夢物語語ってるの?」とか「いやいや無理でしょう」とか、言われたらイヤですもんね。

でも、その気恥ずかしさを乗り越えた人だけが見える景色があるってご存知ですか?

ここでは、CAになりたい!と密かに思っている方へ、その実現への1歩を踏み出すコツをお伝えします。

1つめ 「CAになりたい」と口にすること

夢を口にするということは、その夢を叶えるためにとても有利なことなのです。
別に誰かに言わなくても、独り言でもいいのです。

まず、自分の夢を口にするのをはばかる理由は何でしょう?

夢を人に知られるのが恥ずかしい
夢を持つことはカッコ悪い
人に否定されるのがイヤ
人に鼻で笑われたら悲しい
自分ではそもそも無理だと思っている部分もある
親に反対されている
Etc・・・

まずは、「そう考えている自分」がいる、ということを認めましょう!
そう考えていてもいいんですよ。認めることがポイントです。

例えば、、、
1) わたしって、人に知られることを怖がっているなぁ
2) 否定されたら傷つくわたしがいるなぁ
3) 夢を持つことってカッコ悪いって思っているんだなぁ

こんな感じです。

次に、こんな風に考えてみてください。

1) 人に知られることを怖がっていても「今は」いいんだよ。でも、CAになりたい気持ちは自分自身でしっかりと持っておこう!
2) 否定されたら傷つくわたし、でも、同時に「癒せる」わたしになればいいんだ。
3) 本当は「夢を持つことってステキ!」って思う!それならそういう考えの人たちと出会っていこう!

あなたは、素晴らしい夢を持っていて、それに向かって走り出そうとしています。
それなのに、ストップをかける考えが心の中にあるなら、それを取り除いていきましょう。

夢を口にすると、夢を叶えるのに近道な情報が集まってきます。
夢を口にすると、自然と同じ夢を持つ人たちと知り合えて、励まし合えます。
夢を口にすると、一番自分が「聴いていて」叶った姿を想像しやすくなります。
夢を口にすると、どんどんCAになれるか?ではなく、なりたい!なるんだ!という決意に変わってきます。

2つめ「現代のやまとなでしこ」になること

私は元客室乗務員としての経験とエアラインスクールでの講師の経験から、どんな人が客室乗務員になるかを知っています。

それを一言で言うならば「強くてカワイイ 現代のやまとなでしこ」です。ここで私が使っているやまとなでしこは、精神的に強くて、純粋さ・素直さという可愛さを持っているという意味です。

なぜ、現代のやまとなでしこが客室乗務員になるか、というと、

・ 空の安全を守るための強い責任感がある。
・ 限られた空間で、様々な人の価値観を受け入れる素直さがある。
・ 人の心の機微を理解することができる。
・ サービスを通してお客様に愛を与える存在になれる。

JALの面接官をしていた私の同期は、こう言っていました。

「面接の際の第一印象で見ているのは、こころです。」

自然な笑顔が出ているか、相手を思いやる気持ちにあふれているか、立ち居振る舞いは凛としているか、これらは全てこころの状態が表れるし、それを見ているということなのです。

面接のときにそのこころが見せられるのなら、よっぽど普段からそのマインドで生活をしていないとならないでしょう。

どんなに英語が話せても、面接の受け答えをいかに上手にできたとしても、容姿端麗だとしても、こころが美しくなければ選んでもらうことは叶わないのです。

ですので、今すぐ、強くてカワイイ現代のやまとなでしこを目指してください!

3つめ 普段の生活の中で、五感を鍛えること

客室乗務員の仕事はとても五感を良く使います。

視覚・・・ご搭乗のお客様の体調は大丈夫か、不審な人はいないか?
嗅覚・・・焦げた匂い、油の匂い、いつもと違う匂いはしないか?
聴覚・・・コールボタンの音、インターフォンの音、飛行中にいつもと違う金属音などはしないか?
触覚・・・毛布の手触りはどうか、お飲み物の温度は適温か?
味覚・・・機内食に関することをお客様に伝えるとき、どう表現したら伝わるか?

このように五感をフルに活用して、お客様を安全に快適にお過ごしいただくことがとても大切になっています。

ですので、普段の生活で五感を鍛えておくとよいと思います。
五感の鍛え方はあなたなりの方法で大丈夫。
「五感を鍛えよう!」と意識をしながら生活をすることが大切なのです。

美しい景色を見る、好きな映画を観る、カフェで人物観察をする。
料理の匂いを楽しむ、樹木の匂いを思いっきりかぐ、アロマオイルなどを楽しむ。
朝起きたときに聴こえる音に意識を向ける、好きな音楽の楽器の音色を聴きわける、人の声色を意識する。
タオルの手触りを楽しむ、手で感じる温度を覚えておく、人と触れ合う。
毎食しっかり味わう、味を言語化してみる(食レポみたいに!)、舌触りにも意識を向ける。

いかがでしょうか?
すぐにできることでいいので、ぜひ、やってみてください!

きっと将来役にたちますよ!

 

読んでくださってありがとうございます。

皆さんの持っている力を信じて、心より応援しています。